Digital 北海道

---------------北海道の山々をEOSで撮ったものです--------

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TLT

行事が多くて山にはいけないので道具について書きます。
靴がTLT対応ということで、ビンディングも、DINAFITのTLTです。
最初これを見たときには非常に不安を感じました。なぜならトゥーのパーツは2点でブーツをはさんでいるだけ。
ネット上でも誤開放が心配されるなどの情報が書き込まれていたので心配でした。
一度試してみるとこの軽さは最高。スピードを出して急なシュプールを描いても問題なし。
やはりこれにしました。
実際、誤開放は一度もありません。そんなに攻めていないから?


ビンディング
  1. 2013/05/08(水) 15:35:15|
  2. 道具

旭岳 敗退 2013.05.05

ゴールデンWKには旭岳登山と以前から決めていました。1週間くらい前の天気予報では曇り時々晴れだったのですがその後どんどん悪化。結局は曇りのち雨の予報で出発。札幌からは3時間ほどで着きます。途中、富良野あたりでは晴れてきて期待しましたが、現地に着いてみると完全な曇り,山の上方向はまったく見えず。でも山頂をめざそうということでロープウェイに乗ります。
山頂駅に着いてみると完全に雲の中。


IMG_2939.jpg


写真の男性は北鎮岳を目指していたそうですが3日間のビバークの末、断念したそうです。山の中はずっとこの状態ということでテンションが下がりますが、とりあえず石室(避難所)まで行って天候の回復を待とうかなと出発。


IMG_2941.jpg

ほとんどの乗客はスキーヤーなのでどんどん出発していきます。
私はGPSを頼りに登行開始。しかし、目標物が無い。さらに気持ちは登っているのに、ところどころ小さな窪みなどで体が沈むと感覚がおかしくなっていきます。何か酔ってくる感じです。途中、下からグループが登ってくるのが見えやっと平衡感覚が戻った感じがしました。
20分ほどで2階部分だけが出ている石室に到着。天候も回復しそうに無く下山かな?と思っていると後から追いついたグループの人たちがもう少し行くというのでご一緒する。身近に平衡感覚を感じれるものがあることで単独登行のときとは違い快適になる。


IMG_2946.jpg


岩が見えてきたところで皆さん下山を開始とのこと。
高所天気予報で確認したときには12m前後の風が吹くとの予報で、今回の敵は風とアイスバーンと思っていただけにとても残念。クランポンも用意して絶対山頂と思っていたが、この視界では下山のほうが怖い。
私も下山することとする。グループの人たちが下山の良いコースがあるというのでまたまたご一緒させていただく。
盤の沢というところで、聞いたことはあったが連れてきて頂かなければ滑れなかったと思う。重い雪ではあるがこの時期に深雪が滑れるとはビックリ。
つまらない登山で終わるところがとても楽しませてもらった。今まで下山時に登り返すことなど無かったが、今回初めて盤の沢を上り返した。これもグループの人たちのおかげである。
大先輩たちだがとてもスキーが上手で、私もずっと続けれればと思いました。

IMG_2950.jpg

盤の沢では雲の切れ間も見えるようになったが、山頂方向は真っ白なまま。やはり下山したのが正解でした。
ちょっと物足りなかったな。

旭岳 13.05
カシミール3D使用 オレゴン450TC使用
  1. 2013/05/06(月) 06:14:25|
  2. 雪山

DYNAFIT TITAN ULTRA LIGHT

ブーツ


今使っているブーツです。あったかくて歩きやすいブーツもたくさんありますが、今回、重視したのはシェルの剛性です。
このブーツは軽量なのに剛性は普通のアルペン用のブーツに負けないぐらいのといえば言い過ぎかも知れませんが充分です。ウォークモードを使えば歩行もまったく問題ありません。
1500m級の山であれば登山用の中厚手の靴下1枚で充分暖かさをキープできます。厳冬期は?というと2月にネオパラ山900m以下に言っただけなのでデータがないので来期書きたいと思います。
熱成型なので何度も納得いくように調整することが出来ます。一つほしかったのがカント(足首の傾斜)の調整機能です。
私は足幅が細身ですが、向き不向きがあると思われます。

総じて購入して成功でした。これからも色々な山に登りに行きます。
  1. 2013/05/01(水) 16:35:32|
  2. 道具

暑寒別岳敗退 2013.04.21

天気が心配でしたが、予報では一日中曇りということで期待して札幌を出発。途中雪が降っていますが、増毛に着いた頃には日が差してきました。
無料の宿泊所である暑寒荘はまだ閉鎖されていて中には入れません。そこが出発点です。先行者が一人いるようで後に続きます。

IMG_1264.jpg

IMG_1268.jpg

雲の流れが速く日が差していると思えばすぐに曇るといった目まぐるしい天気です少し登ると最初に目指すことになる1075.8mのトームが見えてきます。ここから見ると距離があるように感じます。

IMG_1284.jpg


三合目には約一時間で到着です。ここからは日本海が見渡せすばらしい景色です。しかし目指す方向の南を見るとまったく違って曇りのどんよりした天気です。

IMG_1282.jpg

雲の合間から差す日の光が作り出す陰影が素敵でした。
このあたりで先行者が滑り降りてきました。聞くと風が強すぎてドーム付近から滑ってきたとの事です。
ここから見ても山肌をまう雪がとても早く確かに風が強いのが確認できます。でも私がドームに到達する頃には弱まっているのではないかと淡い期待をして登ります。

IMG_1287.jpg

風が息つく間に登るというのを繰り返してドームの横を通過すると次の目標である屏風岩が見えてきます。風が強く、本来ならドーム付近で引き返す事も考えられますが、登れないほどではありませんでした。
しかし、ここからは本当に突風がすごくて風待ちのほうが長いくらいに感じられる程です。風に雪が飛ばされてアイスバーンになっていたり思ったようにコース取りできないところもありました。
でも、何とか頂上まで行ってみたい。体力は問題ない。でも、大斜面を前に強風と降りだした雪に負けました。
安全に帰る>頂上に行くなので潔く諦めます。

IMG_1289.jpg

山の裾のほうは春でしたが、この付近は完全に冬という感じ。もう一度挑戦したいな。
帰りに新しく買ったばかりの防水・防寒のコンデジで動画を撮る予定でしたが、寒さのせいかバッテリー切れになる始末。マイナス10℃までは大丈夫なはずですが上着のポケットでもダメだったようです。

暑寒別岳 13.04
カシミール3Dで作成 オレゴン450TC使用
  1. 2013/04/20(土) 18:22:44|
  2. 雪山

余市岳再び 2013.04.05

前回の余市岳ではパウダーを楽しむことは出来たものの、風景を見れるような状況ではなく残念な思いをしました。朝起きるとなかなかの天気です。明日からは天気が崩れるということで、その前の5日、再度チャレンジしました。

IMG_1149.jpg

スタートから雪の状況が悪く良いのは天気。滑りは期待できないということでテンションが下がります。しかし写真のコルまで前回1時間弱だった行程が45分で到着。やはり天気が良いということは良いですね。
ここからが苦労です。前回はクラストした雪の上に新雪が積もっていたのでシールで登れましたが、今回はまったくのクラスト状態。前の組はクトー(スキーアイゼン)を装着しどんどん登っていきます。
私はクトーを持って来ていないので、登れるところまで登ってそこから北西斜面にダイブでも良いやと思って登り始めます。
前の組には付いて行けないので何度もキックターンを使いながら登ろうと思いました。それでもスベルスベル。

IMG_1156.jpg

南側の斜面は朝からずっと日が当たっている状態なので少し柔らかいのではないかと思い南側に回り込みます。
思ったとおりシールが効き始めます。そうやって肩まで登るとそこからは斜度が緩くなりました。

IMG_1163.jpg

途中アイゼンで登ってきた先輩女性にも抜かれる始末でしたが何とかクリア。前半の貯金をすっかり使い果たしました。

IMG_1166.jpg

肩から北西斜面を覘くと全面クラス状態。楽しみがなくなりました。

IMG_1172.jpg


あと少しで頂上というところでこの風景が目に飛び込みました。やっぱり山は良いなと思わされる一瞬です。目の前に羊蹄山、今日最大の喜びの瞬間でした。


IMG_1205.jpg

今日は本当に天気が良く、石狩湾まで見渡せました。

IMG_1239.jpg

山頂で休憩しながら風景を楽しんでいると4組ぐらい登ってきました。その中の一組の方が北西斜面に降りるというのでお供させていただきました。近郊の山岳会のメンバーだそうですが、大変楽しいひと時を過ごさせていただきました。ありがとうございます。

下山途中、夏道の登山コース付近で全層雪崩を見かけました。この近辺は今年はもう卒業です。


※ 毎回カメラを酷使したため、結露によると思われる汚れが撮影素子についてしまいました。道理でレンズを清掃しても取れない訳だ。最近カメラを大事にしていないな~。ごめんなさい。
 今回の山行では新しく買った防水のデジタルカメラのテストも行いましたこちらは動画専門になると思います。


余市岳 13.04

カシミール3D使用 オレゴン450TC使用
  1. 2013/04/16(火) 18:12:09|
  2. 雪山
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